私の場合、料理は必要に迫られたというのもあるけど、基本的にものつくりが好きだったのもあって料理も図画工作の延長線上という考え方です。
売っている食品は美味いが飽きる
今は料理をろくにできなくても惣菜やらインスタントで本格的な味の料理が簡単に手に入ります。
でもそういう食べ物は内容物に何が使われているかがわからないし、本来は必要のない添加物が大量に使われているので健康面においてかなりのリスクがあります。
それにそういうものを毎日食べ続けていると飽きてきます。そして自分で料理するよりもお金がかかる場合がほとんどです。
料理の基本は火加減さじ加減
そこで自分で料理をすることが必要になるわけです。
料理の基本は教わらないとわかりません。材料や分量がわかっても、火加減や調味料の分量は数値化するのが難しいからです。なぜなら、それらの微妙な加減は料理の出来を大きく左右するからです。
こればかりは繰り返し作ることでしか体得できません。
料理がうまくできないのはこの部分のさじ加減を知らないことの場合が多いですね。
家庭料理をマスターすればいくらでも応用は効く
とにかく素人なひとほど、手のかかる料理を作りたがります。
でも、シンプルな料理から覚えたほうが料理の腕が上がるのは早いです。シンプルだからこそ、火加減や調味料の加減が料理の美味しさに大きな影響を及ぼします。でもそれは料理の基本です。だからその基本を繰り返し回数を重ねることが重要なのです。
料理法は焼く、煮る、炒める
ほとんどの家庭料理はこの3つの調理法に属します。
これらを覚えれば炊く、煮込む、合わせ技(焼いて煮る)もそんなに難しい事ではありません。
初心者は味噌汁から始めるのがいい
ごはんと味噌汁は日本人の食の基本であり、毎日でも飽きない料理だからです。
味噌汁は出汁と調味料の加減がマスターできれば食材を変えるだけでバラエティ豊かなバージョンが作れます。
これほど多くの食材を包み込むことのできる料理は味噌汁くらいなものです。さすが日本食です。